会社案内
ごあいさつ
明朗快活、和を持って協調を成す。
平素は、格別のご愛顧を賜り、深く感謝申し上げます。
このたびは「フレッシュビーフ 株式会社ヨシオカ」のホームページにご訪問いただき誠にありがとうございます。
スタッフ一同、こころより感謝いたします。
弊社は福岡県久留米市より、創業は昭和44年より、食肉卸と小売店を始めました。
創業当時より、九州の結節点に位置する久留米市で、産地の優位性を活かし九州黒毛和牛を中心に、美味かつ安心・安全な食肉を全国に供給させていただいております。
先代、本多茂治の急逝より、早20数年。
たくさんのお客様と、スタッフの力添えにより本日までやって参りました。
お客様の期待を上回るサービスと、先代が築いた味やこだわりは40余年の歴史を重ね、今も私たちに引き継がれています。
安心安全を基本として、食に新の豊かさを求めて。
株式会社ヨシオカは創業50周年を節目に より一層お客様のお役に立てるよう社会にとって価値ある食肉メーカーを目指し、これからも成長し続けます。
お客様から「美味しかったよ」と言っていただけるよう、手作りでおいしい食肉製品をお届けいたします。
これをご縁に、どうぞ末永くお付き合いくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 本多 哲治
会社概要
会社名 | 株式会社 ヨシオカ |
所在地 | 〒839-0804 福岡県久留米市宮ノ陣町若松1-5 宮ノ陣新産業団地内 TEL 0942-37-4129 FAX 0942-37-3639 |
資本金 | 3000万円 |
会社設立 | 平成5年 9月 |
代表取締役社長 | 本多 哲治 |
従業員数 | 正社員/54名 嘱託社員/2名 パート社員/12名 派遣社員/13名 計81名(2013年11月現在) |
決算期 | 8月 |
総敷地面積 | 2300坪 |
車両台数 | 冷蔵車15台 トヨタバン1台 フォークリフト2台 |
取り扱い商品 | 国産和牛・・・牛枝肉、牛セット肉、牛部分肉、牛正肉(挽き材)、牛内臓肉 黒毛和種(特に鹿児島県産和牛・佐賀県伊萬里産和牛) 九州産和牛、和牛経産、褐毛和種、肉専用種、交雑種、乳用種 国産豚肉・・・国産黒豚、国産銘柄豚、冷凍豚肉、内臓肉 食肉加工品・・スライス肉、ハンバーグ コロッケ、メンチカツ、ボイル黒豚とん足、和牛カレー 和牛すじスープ / 他 その他食肉・・輸入牛肉、輸入内臓肉、国産鶏肉、国産馬肉 その他・・・・・薬味ほん味、手作りたれ他 |
主な販売先 | 量販店(ライフ、フレスタ、フレッシュ8)、商社(住友、ニチレイ)、 卸売業者、JA経済連、JA全農、精肉店、外食産業(木曽路、焼肉の大昌園)、 ハムソーセージメーカーなど |
販売エリア | 自社配送便・・・中、北部九州 外部運送便・・・九州南部、中国、四国、関西、中部、関東、東北、北海道 |
取引銀行 | 西日本シティ銀行 筑邦銀行 福岡銀行 三井住友銀行 佐賀銀行 |
株式会社ヨシオカの歴史
福岡県久留米市とともに歩み続けて50余年。
全国のみなさまに、食の安心・安全、
そして、食の真の豊かさをお届けいたします!
株式会社ヨシオカの沿革
昭和44年4月 久留米市合川町に本多茂治氏 食肉小売業(吉岡精肉店)を始める |
昭和50年12月 久留米市野中町に食肉卸部工場(吉岡畜産)を設立 |
昭和58年3月 久留米市野中町に食肉卸部新工場移転(630坪) |
平成元年6月 本多茂治社長急逝により本多壽恵子社長就任 |
平成5年9月 吉岡畜産から株式会社ヨシオカへ社名変更 |
平成10年8月 久留米市宮のノ陣町(宮ノ陣新産業団地)に新社屋移転 敷地/2300坪・建物/600坪】 |
平成13年5月 関連会社業務用外食卸 株式会社本多(ほんだ)設立 |
平成14年5月 株式会社ヨシオカ 外食レストラン小売部門NICK(ニック)設立 |
平成19年8月 倉庫および駐車場整備 |
平成21年4月 関連会社/株式会社本多を株式会社ヨシオカへ移行 |
平成21年7月 従業員用施設完成 |
平成21年7月~10月 加工部門 増設/工事 |
社会貢献活動について
工業団地内「社内外早朝美化活動」
株式会社ヨシオカでは、地域活動の一環として、定期的に宮の陣新産業団地内を「社内外緑化運動日」として、当社社員が早朝より、歩道や車道のゴミ拾い、砂や砂利を集める掃き掃除や草むしりなど、徹底した清掃活動を実施しております。
今後も地域のみなさまによりいっそう愛されるきれいな道路、地域の環境美化に社員一丸となって取り組んで参ります。
各種イベントでの協賛
- 筑後川マラソン大会での豚肉の提供
筑後川マラソン大会とは、福岡県内外から数万人の参加者が訪れる全国的にも認知度が高いマラソン大会です。
株式会社ヨシオカも他企業様とならび、毎年、豚肉をご提供させていただいております。 - 久留米市焼き鳥フェスタ
久留米市の人口との焼き鳥屋さんの比率を調べると、なんと全国1位だったことが判明したことから開催されるようになった(現在は市町村合併により順位変動)「久留米市焼き鳥フェスタ」。第1回目から協賛金をご提供させていただいております。 - B-1グランプリでのダルムの提供
グランプリで後援させていただいております。久留米の焼き鳥が出品された際、車両の貸し出し及びダルムをご提供させていただきました。